里帰りなし経験者が語る|産後の家事を乗り切る時短テク4選

「出産ってとても痛いと聞くけど、退院後ちゃんと普通に家事出来るのかな?」

待ちに待った赤ちゃんとの対面を前にして嬉しい反面、退院後の家事のことを思うと不安な気持ちも感じてしまいますよね。

出産は、女性にとってはまさに一生に一度の大仕事。

新しい命を生み出すという壮絶な経験をした直後ですから、身体もすぐに元通り!…とはいきません。

そうなると気になるのは、産後の家事のこと。

里帰りをしたり、近くに頼れる両親や親戚がいれば心強いですが、それが出来ない環境の方もいらっしゃると思います。

結論をお話ししますと、里帰りをしなくても、うまく工夫して家事を時短することで、産後も家事をこなしていくことが可能です。

安心してくださいね。

というのも、私も実は過去に3回の出産を経験しています。

初めての出産では里帰りしましたが、残りの2回は家庭の事情で里帰りが出来ず、産後すぐに自分の家に戻りました。

しかも切迫早産で入院もしていたので、体力もかなり落ちていたのを覚えています。

そんな私でも、なんとか産後ひとりで赤ちゃんの世話と家事を続けていくことが出来ました。

そのときの私の経験もふまえつつ、「産後をラクに乗り切る時短家事のコツ」をいくつかご提案していきますね。

この記事の内容

里帰りなし経験者が語る|産後の家事を乗り切る時短テク4選

子供服の洗濯

産後の家事を乗り切るためには、もし間に合うなら出産前から準備をしておくと安心です。

というのも、産後3週間の床上げまでの時期は、骨盤周りの筋肉も傷んでいるため、赤ちゃんのお世話以外は基本は寝て過ごすべきなのです。

また、新生児は1か月検診までは外出も自由にはできません。

そのため、出産後に焦って準備をしようと思っても、買い物にも行くことが出来ないのです。

もちろん今はネット通販で大体のものは取り寄せることが出来ますが、やはり出産前に時短家事の仕組みづくりをしておくのがベストでしょう◎

産後の家事を乗り切る時短家事のコツには、お金がかかるもの・かからないもの、時間がかかるもの・かからないもの、さまざまです。

それぞれのご家庭によってかけられる予算や時間は異なると思いますので、ご自身に合ったものを選んで試してみてくださいね。

産後の時短家事テク1・作り置き料理を冷凍しておく

作り置き料理

出産が始まるまでの時間のある間に、出来る限りのお料理を作って冷凍しておきましょう。

ジップロックや冷凍保存容器を使用すれば、1か月は十分食べられます。

これがあるだけでも、床上げまでの期間は十分乗り切ることが出来ますよ◎

私の場合、ご飯もたくさん炊いて、ラップに小分けにして冷凍していました。

産後食事を準備するときは、冷凍しておいたご飯とおかずを解凍して、お弁当形式にして食べるのがオススメ

お弁当にした方が作り置きでも見劣りせず、赤ちゃんの都合で時間どおり食べられない時でも置いておけるので安心です◎

産後の時短家事テク2・食材宅配サービスを検討しておく

段ボールに入った野菜

買い物に出られない産後の時期に役立つのが、「食材宅配サービス」です。

全国規模の大手から、地域密着型の生協、近所のネットスーパーまで、最近ではさまざまな宅配サービスが気軽に利用できるようになりました。

出産前の作り置きだけですべての食事を補うのは、冷凍庫の大きさを考えてもやはり無理があります。

買い足したい食品は、無理をせず玄関先まで宅配してもらいましょう◎

ちなみに、私が実際に産後使ってみて良かったのは「ヨシケイ」です。下記でご紹介しておきますね。

他にも、「近くのスーパーで宅配サービスがないか」など、産前にチェックして申し込んでおくことをおすすめします。

いつでも使える状態にしておくと、安心ですよね◎

※ヨシケイについて



私が2人目を出産した時には、産後半年ほどヨシケイのプチママを頼んでいました。

野菜もカットしてくれているので、火を通すだけであっという間に夕食が出来上がるのでとっても時短!

離乳食の取り分けレシピもついているので、離乳食初期にもとても助かったのを覚えています。

また、自分が普段作らないような料理にも挑戦できるのもヨシケイの魅力。

料理のレパートリーが広がって、まるで料理教室に通っているかのようなお得感がありました。

送料や入会金も一切不要。

最初の1週間はお得な割引価格でお試しすることも出来ます◎

気になる方は、1週間のみで解約も出来るので、実際の使い心地を試してみてくださいね。

ヨシケイを見てみる

産後の時短家事テク3・必ず必要になる日用品は買い溜めしておく

トイレットペーパー

産後かならず必要になる日用品は、事前に買い溜めしてストックしておきましょう。

たとえば、

  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • キッチンペーパー
  • おしりふき
  • おむつ
  • 粉ミルク
  • ラップ
  • アルミホイル
  • シャンプー
  • リンス
  • ボディソープ
  • 洗顔

などなど。

他にもご家庭で普段使用している日用品をピックアップして、1~2か月分を確保しておくと安心です◎

ただし、オムツを購入する際は、わりとすぐにサイズアウトする&お祝いでいただくこともあるので、買い過ぎには注意してください。

新生児サイズ1袋、Sサイズ1袋があると安心です。

粉ミルクは、実際に産院で使われているのと同じメーカーで揃えておくと、赤ちゃんが慣れているのでスムーズに飲んでもらえますよ◎

産後の時短家事テク4・便利家電の導入を検討する

ルンバ

産後はとにかく、動けません。

「里帰りしないから、私がちゃんとしなくちゃ」

といって無理して通常通り家事をしていた友人もいましたが、産後にするべき事は家事ではなく、「身体を休めること」です。

今動けるからと言って無理をすると、あとあとトラブルに見舞われます。

私の場合、長い間視力の低下に悩まされました。

そこで、もし可能ならば、家事を時短できる「便利家電の導入」もこの際に検討してみていただきたいのです。

私がおすすめするのは、次の3つ。

  1. ルンバ(自動でお掃除してくれるので、赤ちゃんがいても部屋を清潔に保てます)
  2. 乾燥機(洗濯乾燥機でも可。重い洗濯カゴを持つのは産後の身体へは負担が大きすぎます)
  3. ホットクック(材料を切って入れてスイッチを押せば料理が出来るので、長時間台所に立つ必要がありません)

これらの便利家電は、もちろん導入時にコストはかかってしまいます。

しかし、いったん手に入れてしまえば、今後さらにお子さんに手がかかる時期や、仕事復帰した時などにもずっと役立つアイテムばかりです。

もし後々導入するなら、今のうちに購入しておいた方がトータルコストではお得ですよね◎

ぜひ、ご主人と相談してみることをオススメします。

産後どのくらいの期間でまた普通に家事がこなせるようになるの?

カレンダー

ちなみに実際に、産後身体が元に戻って家事が普通にこなせるようになるまでには、どのくらいの期間がかかるのでしょうか?

このあたりは人によって年齢も体力も違うので一概には言えません。

多くの場合は産後1か月の時点では床上げがあり、そこから少しずつ日常に戻っていく方がほとんどだと思います。

しかし、夜間の授乳で睡眠も足りておらず、体力も落ちている身体で急に元通りのペースで動くのは無理があります。

出産で開いた骨盤が戻るのにも、3か月が必要だと言われています。

長い目で見て半年くらいを目安に、徐々に体を慣らしていくくらいの計画でいたほうが良いでしょう◎

半年たつと、夜泣きが始まる可能性も

夜泣き

身体は半年ほどで落ち着いてくるかもしれませんが、今度は赤ちゃんが成長してきます。

およそ5か月くらいから、赤ちゃんによっては夜泣きが始まることも多いんです。

寝返りやずりばいが始めると、目を離せる時間も少なくなります。

また、離乳食も始まるので、ママは慣れない家事でまた手一杯になってしまいますよね。

産前産後でしっかり家事の時短を身につけておくと、この時期の忙しさにもスムーズに対応しやすいですよ◎

産後の家事を時短して、育児を楽しく乗り切っていこう!

赤ちゃんとお散歩

産後の家事は大変だけど、楽しみもたくさん◎

産後の家事のことを考えると、不安な気持ちも大きいかもしれません。

でも、赤ちゃんとの生活は、大変なこと以上に嬉しいこと・楽しいことが沢山待っています◎

その貴重な赤ちゃんとのひとときを見逃さないためにも、家事なんて手抜きして乗り越えていいんです!

ママにとってなにより大切なのは、きちっと家事をすることよりも、家族の笑顔を見逃さないこと。

そして何より、ママ自身が笑顔で過ごせることが大切です。

毎日の家事は要領よく時短して、大変な産後期間にも少しでもゆとりを持って、身体を休めてくださいね。

がんばって、無理しないで。応援しています!

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